矢切ヒストリー

矢切の生い立ちからイベント参加歴までをまとめてみました!

2025年

12月26日〜31日

Webイベント「Webコミ同人祭」@PictSquare サークル参加予定。

8月17日

リアルイベント「コミックマーケット106」@東京ビッグサイト サークル参加。”Freedom討論106″と称した、相互直通相手「Freedom Train」との合体参加。スペースは東6 ス-28ab。エイションVol.9-1「Re:京成津田沼で逢いましょう」Vol.10「叢林の夢の跡」ホステムVol.1「No1_HostSystem 01」ひかみなぎゃらりー第1章「東上線ぎんいろ電車のセカイ」を発行。矢切としては初の”擬人化以外の本”の頒布であったが、銀色電車が爆売れしてホステムが結構手元にあるのでやはり鉄道島で鉄道じゃない創作を売るのはお門違いなのかもしれない。というか、お門違いである。ちなみに今回やっとちゃんとしたポスタースタンドを導入したものの、Amazonのミスで2つ届くべき所が1つしか届かなかったため神の魔改造により1つのポスタースタンドで2枚のポスターを留め上げた。

5月26日

矢切ディスカッション2周年、当サイト開設。これに合わせ、機械化系日常モノ創作「No1_HostSystem」を発表。

3月31日

鉄道系ブログサイト「Freedom Train」へ加入、後に相互直通関係となる。ちなみにふりとれでは最低でも月一本は記事を投稿するようにしており、主に鉄道擬人化関連の記事を投稿している。

2月16日

リアルイベント「COMITIA151」@東京ビッグサイト サークル参加。スペースは東1 せ-05b。エイションVol.8「トエイ・コンストラクション4」Vol.9「京成津田沼で逢いましょう」を発行、Vol.1「コウダン・コンストラクション」をリアルイベント初頒布。新刊や公団が有り得ない程売れるという矢切立ち上げ史上初の異常事態となった。ちなみに今回もポスタースタンドは三脚。

1月1日

元日から北千葉線の未成駅に訪問してテンションが上がったため、北千葉線駅擬人化創作「叢林の夢の跡」を始動。タイトルの方向性が違う気しかしないが、一応エイションシリーズである。

2024年

12月30日

リアルイベント「コミックマーケット105」@東京ビッグサイト サークル参加。スペースは東5 パ-55b。初参加にも関わらずまさかの誕生日席、なんなら角っ子。こんな弱小サークルがここにいていいのでしょうかと思いながらスペースにいました。右も左も分からない俺らに色々サポートしてくれたお隣の方々、本当にありがとうございました…本の方はエイションVol.5「トエイ・コンストラクション3」Vol.6「ゲーミング・ハート」Vol.7「葉緑に落つる蜃気楼」を発行。ゲーハトは阪神の本なのですが、なんと阪神電鉄の方が買ってくれました(!?)葉緑は醒めやらぬ北千葉線への煮えたぎる思いを醒ますために一日で描いたものです。キャッチコピーの「夢はね、いつか覚めるモノなんだよ。」というのも、そこにかかっていたりします。ちなみに今回は三脚の持ち主が不在のためポスターは卓上設置。百均のポスター立てを使ったら異常なほど不安定だったため、ケチらずにミニポスタースタンドを買うべきだなと思った。

12月20日

冬コミ新刊に合わせ、鉄道擬人化創作「エイション」の関西編「ゲーミング・ハート」を始動。

11月17日

リアルイベント「COMITIA150」@東京ビッグサイト サークル参加。スペースは東5 ほ-27b。エイションVol.3「トエイ・コンストラクション2」Vol.4「鶴見線の駅百選VS公団線の駅百選」を発行。追加椅子分の金がなくひかみなに椅子をお願いしたところ、映画監督みてえな椅子を持ってきた。なんでだよ。ちなみに鶴見が結構評判よく、この本から出会えたフォロワーの方もいたりします。ちなみにポスタースタンドは買う金がなかったのでメンバーのクソデカ三脚で代用したが、三脚はデケエくせにポスターはA2だったため余り目立たなかった。

8月12日

リアルイベント「コミックマーケット104」@東京ビッグサイト 委託参加。スペースは東6 ヌ-26a「BayCityLine」友人・Monorailer氏のサークル。エイションVol.2「トエイ・コンストラクション1」を発行、結構な数お手に取ってもらえて作画担当歓喜。

8月3日

どうやらこの日に矢切公式Twitter(@Yagiri_HS02)を作ったらしいが、何も覚えていない。

5月26日

矢切ディスカッション1周年。しかし特に何かした訳でもなかった。なんかやれよ。

2023年

8月13日

Webイベント「擬人化スクエア7」@PictSquare サークル参加。スペースはB-き3。作品展示だけでもいい緩めのイベントだったが、何をとち狂ったのか新刊を制作。エイションVol.1「コウダン・コンストラクション」を発行。相場がわからないのでとりあえず1000円にしたら誰も買わなかった。そりゃそう。500円にしていた電子版は売れたため、この体験を糧に今後出す本の基本価格を500円と定めることにした。

5月26日

Webイベント「擬人化スクエア7」の応募用に個人サークルとして「矢切ディスカッション」を立ち上げ。つまり「任意団体 矢切ディスカッション」設立。なお、名の由来は「駅名+英単語」で色々考えていたところこれが一番しっくりきたから。そんな適当に決めんな、この団体数年後14人になるんだぞ。

2022年

12月11日

23時16分、責任者の”鉄道擬人化用”アカウント(@Midou_M07)を立ち上げ。夜中に初回ツイートをするな。

11月7日

鉄道擬人化創作「トエイ・コンストラクション」タイトル確定。後に「エイション」始動日をこの日に設定。

9月12日

この時点で後に「トエイ・コンストラクション」となる作品の最初期キャラクターが存在。

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